掲示板で孤独は癒されない

今は彼氏はいらないけれどセフレなら欲しい。
そんな女性が掲示板を利用したとします。
この場合女性は掲示板を利用する前と比べるとセフレという存在が出来たために1人でいるよりも孤独は癒される事になりますよね。

セックスだけでは寂しいからセフレとも食事やデートを楽しみたい。
そんなふうに掲示板で女性が望めば叶えてくれるセフレを見つける事はそれほど難しい事ではありません。食事やデートをした後にセックスをする。

そうなるとセフレとしている行為はほぼ恋人としている行為と大差はないはずです。
それでいてセフレなので恋人のような面倒は発生しないのでまさに理想的な関係だと言えます。ですが実際は、セフレを作っても孤独が癒される事はありません。

むしろその逆でセフレを作る事で「自分には誰もいない事」を改めて実感するようになり孤独が深まる可能性もあります。なぜかというとあなたにとってセフレが自分にとって大事な人でないように相手にとってもあなたは大事な人ではないからです。

例えばセフレから恋愛相談をされたらどんな気持ちになりますか?
もちろんセフレには恋愛感情を持っている訳ではありません。
そして同姓に恋愛相談をするよりも異性であるセフレに恋愛相談をした方が女性の気持ちを理解出来て的確なアドバイスをもらえそう。

そんなふうに相談するセフレの気持ちも理解出来ますよね。
しかしながらセフレに恋愛相談をされる事でどこか腑に落ちない自分を感じる事はありませんか?自分は恋愛相談されている女性の身代わりでセックスをしているだけの都合のいい女に過ぎない。

もちろん女性の方も男性を都合のいい男扱いしている訳ですからお互い様なのです。
都合がいい関係だからこそ簡単に終わらせる事が出来る相手であっけなく自分のそばからいなくなってしまう相手。そう実感する事で孤独はますます深まってしまうという訳です。

言ってみれば部屋に一人でいる時に人は孤独を感じる訳ではありません。
むしろ一人でいる事でリラックスする事も出来るでしょう。
ですが外に出て夫婦や恋人同士が仲良さそうに連れ添っている姿を見かけると自分だけ一人だと孤独を感じます。

つまり比較対象が出来た事で一人でいるよりも誰かといる方が孤独を感じやすくなるケースがあるという訳です。なので安易にセフレを作って孤独を癒そうと思っていると思わぬしっぺ返しを食らう可能性があるので注意して下さい。