清楚で落ち着いて見える女性と出会い系で仲良くなったらある日いきなりセフレに誘われた話

私が出会い系で仲良くなったA(仮名)さんは、とても清楚で落ち着いて見えました。最初に話したときから礼儀正しく、同い年には感じないほど落ち着いているのが分かったのです。騒がしい女性が苦手な私にとっては、すごく魅力的でしたね。

私は恋人を探すために出会い系を使っていたので、Aさんに対しても「いつかはデートに誘ってみたいな…」と思っていました。ただ、女性経験がかなり少ない私はなかなかそのチャンスを見つけられず、時間だけが過ぎていったのです。

また、心の奥底では「相手から誘ってくれたら楽なのに…」とも考えていました。男としては情けない考え方かもしれませんが、やっぱり経験が少ないと奥手になってしまい、いつかはAさんから誘われるかも…なんて期待があったのです。

そして、その期待は意外な形で叶いました。ある日、お酒を飲んでご機嫌になったAさんは普段よりもテンションが高く、これまでにないほど下ネタ系のトークをしてきたのです。私はAさんを宥めながらも「Aさんでもこんなことを考えているのか…」なんて少し興奮していたのですね。

さらに、Aさんは「○○さんはどれくらいしてないですか?」みたいなことを聞いてきて、素直に答えるべきかどうか悩んでいたのですが…思い切って答えたら「私も随分していませんし、セフレになりませんか?」なんて言ってきたのです。

この言葉に喜ぶ一方、微妙な気持ちもありました。セフレに誘われるということは『セックスはしてもいいけど付き合うつもりはない』と言われたような気持ちになり、Aさんへの恋慕が淡く消えていくような感覚でしたね。

しかし、清楚で落ち着いたAさんの意外な一面を見た私は興奮していたのも事実で、セフレに応じてしまったのです。一応は悩みましたが、「まあ、別の人と付き合えばいいか…」と思い直し、Aさんの体を楽しむことにしました。

Aさんと会ってみたら、まず「ごめんね、酔って変なことを言って…」と謝られました。やっぱりお酒が入っていなければあんなことを言うつもりはなく、そうなるとセフレ関係もなくなる…と思いきや、「でも、○○さんとしてみたいのは本当だから…する?」と言われ、私たちはホテルへ行きました。

脱がすときはAさんもちょっと恥ずかしそうでしたが、セックスが始まったら結構派手に喘いで、「どんなに清楚な人でも、性欲には勝てないものなんだな」と痛感したのです。

そしてAさんとはまだセックスしており、心のどこかでは「なにかの間違いで恋人にならないかな…」なんて思いもわずかにあります。